馬医 キャスト 子役がすごい

韓国時代劇ドラマ
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馬医 キャスト 子役がすごい

馬医は馬の医者から王の医者になった医官のドラマです。

ペク・クァンヒョンとヨンダルのちのチニョンという子供たちが
出てきます。主人公とヒロインですね。

この二人、わけあって赤ちゃんの頃に入れ替えられて
クァンヒョンは別の父親に育てられます。

女の子の方は使用人として働かされるのですが、嫌になり、逃げだし、
ヨンダルとして男の子の恰好で生きていました。

クァンヒョンは父親と二人でくらしていましたが
華やかな都にあこがれてある日,島から出て都に行きます。
そこでヨンダルという同じ年くらいの子供に出会います

この子供時代の、ペク・クァンヒョンとヨンダルを演じていた子役たちが大絶賛されていました。

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ペク・クァンヒョンの子供時代の子は何ていう子役?

子供時代のペククァンヒョンをしていたのはアンドンギュさんです。

子供時代のクァンヒョンはすごくかわいくどこかやんちゃで、
そして頭の回転がよい男の子でした。

人が殺されたところをみてしまい、ヨンダルと二人一緒に逃げるところや、、
崖まで追いつめられ矢をうたれて崖から落ちたり
(落ちたところは実際にはどう撮影してたのかはわかりませんが)
迫真にせまる演技が好評でした。

崖から落ちて助かってから馬医になります。そのために常に馬と一緒に演技をします。
馬に鍼を打ったりするのに怖がらずに触れてあんな演じれるって
小さいのにすごいなとおもいました。

あと、育ての父親が死んでしまうのですが別れの時はものすごく印象深いです。

アン・ドギュさんが生まれた年ですが、2000年9月です。

今では20代のいい大人ですね。

子供の頃、少年時代にはは色んなドラマに出演をしていたようです。

主な出演ドラマ作品ですが。

ドラマでのデビューは愛してるというドラマでした。

奇皇后ではワン・ユの少年時代。高麗の皇子だったが、自由奔放な生活を送っていたワン・ユの
小さい頃の役でした。

シングルパパは熱愛中では泣き虫の子供を演じていました。

奇皇后とはまた違ったタイプの役だったですよね。

七日の王妃ではイ・ドンゴンさんが演じていた燕山君の少年時代でした。
燕山君の世子の時くらいですよね。
主人公のチェギョンと一緒に出掛けた先で監禁されるというシーンがありました。
馬医の頃とは違った雰囲気で世子っぽくてきりっとした面持ちが印象的でした。

華政(ファジョン)ではカン・イヌの少年時代でした。
貞明公主に結婚話が出てきたときに、結婚相手に名前が挙がっていた時の二人のうちの一人です。
公主のことが好きになって婿になる!ともう一人の婿候補のホンジュウォンという友人に言います。
公主が本当に好きになるのはホンジュウォンの方だったのですが、
私はカン・イヌの方が好きでしたね。

その他にも神のクイズなどで子供役としてドラマ出演をしていました。

数々のドラマの子役や少年時代を演じています。
かなり重要な登場人物の子役や少年役などにたくさん出ています。
ドラマをみる度にあ、こんなに大きくなったんだなと成長を感じてしまいます。

最近のアンドンギュさんはどうしているのか気になりますが、

R19指定のドラマに出ていたそうです。

大人になった写真はネットで探すことができました。

馬医の頃には顔も子供っぽくてちょっとぽっちゃりした感じがあったのですが、
今は小さいころにくらべてほっそりとした感じですね。

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ヨンダルとジニョンの小さいころの役者さんはノ・ジョンウィさんです。

馬医のペククァンヒョンの子役はすごいと注目されていましたが
もう一人、ジニョンの小さい頃、そしてヨンダル役の
ノ・ジョンウィさんも評判の子役でした。

ヨンダルって使用人が嫌で抜け出して男の子のように振舞ってたんですよね。
女の子が男の子に変装する姿もかわいかったです。。
ヨンダルという名前の時はガキ大将で、男の子たちを従えていました。

名家のお嬢様で家が復興されてからのジニョンに
なった時には今までのガラッと変わり、いい家柄の服を着てすごくかわいかったですよ。

クァンヒョンとクァンヒョンの父と追われて逃げていた時、
クァンヒョンの父が死んでしまうのですが、実はヨンダルの本当のお父さんで、
父とは知らないけど、死に目にあうんですよね。
ドラマを見ていて、実はあなたの本当のお父さんなのよ!
ってテレビに向かいながら言うてました。。
あの時のヨンダルもよかったです!

ノ・ジョンウィさんは
2001年7月31日生まれ
アンドンギュさんとは1歳年下なのですね。

もう、大きくなり、目が大きくさらにかわいくなっています。

馬医の子役の時とはちょっと違い、
少し大人になった感じですね。

ノ・ジョンウィが出演をしドラマを紹介します。

ピノキオでイナの少女時代を演じていました。
このドラマではヒロインであるパク・イナの少女時代をノ・ジョンウィが演じ、
大人の役はパク・シネが演じていましたが、この二人が
よく似ていて、ちょとネットで話題になってました。。
私もみていましたが、少女役と大人役は同じ人なのかなと思っていました。
たまに子役がすごくかわいくて大人になったら全然違うやん!!
ってドラマがありますが、これはよく似ていて似すぎていてびっくりです

オクニョというドラマではではユン・シネの子供の頃を
そしてマノクの子供の頃をフルハウスTAKE2 で演じていました。

がんばれ、ミスターキム!では 主役のテピョンに母が預け、
テピョンの家で暮らすことになるナム・ソンア役で出演をしていました。
この頃はまだ小さくてかわいかったですね。

最近のドラマは医心伝心でオ・ハラ役でした。
以心伝心のドラマではヒロインの女医さんの手術を待っている患者の役でした。
なぜか朝鮮時代からタイムスリップしてしまった鍼師に鍼を打たれて
命を助けられる役でした。
画像で見ると髪の毛が短くてかわいかったです。

実は医心伝心まだ見ていないんです、
ちょっと大人になったノ・ジョンウィちゃん見るのがたのしみです。

馬医のイ・ソンハの少年の頃、子役で出演していのはナム・ダルムさん

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ドラマの中で気になった子役さんがもう一人いました。

ナム・ダルムさんという子役で馬医ではイ・ソンハの少年時代でした。

生年月日が2002年6月13日です。
ということはノ・ジョンウィよりも1歳年下になります。

韓国版の花より男子にもでてたんですよ
何役だったの?って気になったんですけどジフの幼いころ、
日本での花より男子でいうと、花沢類です。小さい頃の役です。

類が7歳くらいのシーンだったかな。
バイオリンを弾く姿が子供ながらに麗しいんです。
とても美少年な感じでしたね。

ドラマではでイ・ソンハの小さいころの印象ってないんですよね。あんまり。

覚えてるのは馬にけられて怪我をする役だったかな?
あとジニョンと兄弟のように育ち、お姉さんであるジニョンのあとをついて回っていた印象でした。

他のドラマではピノキオというドラマでチェ・ダルポの子供の頃などをしています。
ちょっとボサボサ頭だったあの子かな?

ピノキオといえば、馬医でヨンダルをしていたノ・ジョンウィちゃんと
同じドラマにここでも出ていたのですね。

子役としてたくさんのドラマにも出演をしています。

今後も注目したい人です。

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