ホジュン〜伝説の心医〜 キャスト 主要な登場人物など・・・
ホジュン~伝説の心医は朝鮮で心医として慕われ、
東医宝鑑の編纂をしたホジュンの生涯を描いたドラマです。
ホジュンの波乱万丈な人生がドラマにどんどんとひきこまれていきます。
そんなホジュンの登場人物やキャストをこちらで紹介したいと思います。
ホジュン役のキムジュヒョクさんの遺作は?
ホジュンは庶子として生まれたのですが、身分差別が嫌になり、
若い頃には自暴自棄になったこともありました。
それで罪を犯して逃げます。
その後山院でホジュンの師匠となるユウィテと出会い医者をめざすことになります。
ホジュンは医者になってから、患者第一に病の人を治したいという気持ちだけで
誠実に医者の道を貫いていきます。
真面目過ぎて融通が利かない、それ故に色んな災いが起きるんですよね。
そんなホジュン役をされていたのがキムジュヒョクさんです。
キムジュヒョクさんは残念ながら2017年に事故で亡くなられました。
キムジュヒョクさんの遺作は、毒戦 BELIEVERであるとも王の預言書であるとも
言われています。
キムジュヒョクさんの主な出演ドラマ
・カイスト
・愛は誰でもひとつ
・流れる川の水のように
・プラハの恋人
・テロワール
・武神
・ホジュン〜伝説の心医〜
・恋のスケッチ~応答せよ1988~
・アルゴン
キムジュヒョクさんはドラマだけではなく、映画にもたくさん出演されています。
イェジン役のパクチニ(パクジニ)
小さいころに親を亡くします。ユウィテの養女として育てられて、医術の腕も磨きます。
ユウィテの医院に来たホジュンの姿をみて、段々とホジュンに惹かれていきますが、
ホジュンには奥さんがいました。叶わない思いを心に秘めていました。
イェジンも都に出てきて内医院の医女になります。
いつもどこか悲しそうで寂しそうな目をしてる人だなと思ってドラマをみていました。
パクジニさん、パクチニさんと表記されることも多くあります。
1978年生まれです。
1997年に女優デビューをします。
パクジニさんの主な出演ドラマ作品
・憎くても可愛くても
・情熱 Love in Three Colors -有情-
・カイスト
・怒った顔で振り返れ
・君に出会ってから
・カムバック!スネさん
・恋愛マニュアル〜まだ結婚したい女
・ジャイアント
・天地人(チョンジイン)
・ホジュン〜伝説の心医〜
ユ・ドジ役のナムグン・ミンの出演のドラマは?
ユウィテの息子で・す。優秀ですが、父のように無欲ではなく、
出世欲が強いです。養女とし
て育ったイェジンをずっと好きでいた。
ホジュンに対してはライバル心が大きい、
イェジンがホジュンのことを気にしているのを見てホジュンが気に入らない。
ホジュンのことが気に入らないとは思っているが、ホジュンの医術も認めてる
感じもします。
よく韓国ドラマにあるイヤなヤツかというとそうでもないかなって
思ってみてました。
ナムグンミンさんは、1978年生れです。
2002年にデビューをします。
ホジュンでは初めての時代劇でした。
ナムグンミンさんの出演ドラマ作品
・大当たり家
・真珠の首飾り
・かけがえのない我が子
・ある素敵な日
・私の心が聞こえる?
・清潭洞アリス
・ホジュン〜伝説の心医〜
・抱きしめたい〜ロマンスが必要〜
・ドクターズ~恋する気持ち〜
・キム課長とソ理事
・恋のトリセツ
パクウンビンはホジュンではイ・ダヒ役でした
イダヒはホジュンの妻役でした。ホジュンに助けられたことが縁で、
両班の身分をすててホジュンを探して彼と婚姻をします。
夫のことを支え、尊敬をしています。
いつも陰で支えるできた妻です。自分の考えをはっきりということができる
芯の強い面がありましたね。
パクウンビんさんは1992年生れです。
小さいころから子役として活動をしていました。
2005年に出たCMで有名になりました。
パクウンビンさんの出演ドラマ作品
・白夜3.98
・ガラスの靴
・王の女
・ガラスの華
・太王四神記
・江南ママの教育戦争
・善徳女王
・ドリームハイ
・ホジュン〜伝説の心医〜
・恋のドキドキシェアハウス~青春時代~
・江南ロマン・ストリート
・法廷プリンス-イ判サ判-
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