たった一人の私の味方ミラン役の女優は誰?
韓国で大人気になった話題作でもある、たった一人の私の味方。
愛している人との新婚生活が始まった矢先に、
突然自分の実の父親が現れたドラン。
でもその父親はあやまって人を殺害してしまった犯罪者だった。
父と娘の愛とそれをとりまく人たちの心が温まる、
そんなヒューマンドラマです。
その中でドランの妹がミランという名前でした。
このミランさんについて調べてみました。
ミランは役の女優はナ・ヘミ
ドランの妹のミラン役をしていた女優さんは、ナ・ヘミさんです。
1991年2月24日生まれ。
映画、受取人不明でデビューします。
2006年のドラマ、思いっきりハイキックで、
広く知られるようになりました。
その後も猟奇的な彼女、
たった一人の私の味方、
愛よお願い
などドラマで活躍をしています。
プライベートでは、
韓国のアイドルグループである「SHINHWA」のエリックと、
2017年の7月に結婚をしました。
たった一人の私の味方のミラン役も
とても素敵だなと思いましたが、
グミの妹のワングムジュ役もとてもいい役ですよ。
たった一人の私の味方、ミランってどんな人?
ミランはドランの妹役でした。
ドランとミランは大きくなるまで本当の姉妹だと思っていましたが、
実は、ドランは預けられた子で、
ミランの両親が育ての親になります。
なので、血がつながっていない姉妹になります。
ミランの母親は、自分と血のつながっていないドランに対しては、
とても厳しくて、ミランはいつも甘やかされて育ちました。
小さいころのミランは、姉のドランに対して、
嫌がらせをしたりしていて、ちょっとイヤな感じの子供でした。
大きくなってもわがままは変わりませんでしたが、
母親が詐欺にあい、姉のドランの家に転がり込み、
そして、ゴレと出会い、ゴレのことが好きになったくらいから、
ミレは少し変わります。
母親はドラマの間中、ちょっとイヤな感じで、
お金に執着したり、自分の得を考えるタイプの人でしたが、
ミランは、ゴレと恋愛をするようになってから、
姉のドランに対しても気を使い、やさしくなりました。
ゴレが移植手術をするときにも献身的に看病したり、
ドラマの中で、どんどんといい方向に変わっていきましたね。
ドラマ前半ではミランは、ミランの義母と一緒に、
ドランのことを困らせる役柄で、
アナウンサーになるためのお金を親にせびってみたり、
わがまま言い放題な役でした。
段々とドラマが進み、結婚して色々と怒る中で、
姉のドランのことを気遣う人になっていってました。
この役をしていたナ・ヘミさんって今まであまり見たことがなかったんですけど、
最近よく見るようになりました。
主役とかではないのですが、とてもいい役どころをしていますね。
ドラマにでている顔と、写真とかで見る顔とちょと違って、
ネットとかの画像で見るとすごくきれいな人だなと思いました。
私が今見ている愛よお願いでも、主人公の妹役で、
売れない女優さんの役です。
親から反対されてる相手と恋愛をするのですけど、
恋愛中の感じがとてもかわいらしいです。
ナヘミさんは結婚をしていると知り、とてもびっくりです。
これからまたドラマでも見れるのを楽しみにしています。
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