トンイって実在の人物なの?

韓国時代劇ドラマ
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トンイって実在の人物なの?

韓国ドラマトンイは韓国の時代劇ドラマでも大人気で、
宮廷女官チャングムの誓いやイサンなどの大作を作った、
イ・ビョンフン監督のドラマですね。

私は、イビョンフン監督のドラマの中では、
トンイが一番好きです。

主人公のトンイですが、賤民から、側室になり、
後には王様の母になります。

このトンイは実在の人物か気になってたのですが、
実際にトンイのモデルとなった人物はいたそうです。

そのモデルとなった人物は、淑嬪 崔氏(スクピンチェシ)といいます。

李氏朝鮮の19代目の王である粛宗の嬪です。
そして、21代の王の英祖の産みの母でもあります。

ドラマの中ではトンイは剣契(コムゲ)という組織の頭の娘でしたね。

そしてカムチャルブの女官になって、その後王様の側室になります。

まあ、その間には色んなことがトンイの身の上に降りかかります。
チョンオクチョンの兄にとらわれて殺されそうになったり、
そんなことが起こりますが、その辺りは実在の人物との史実とは異なるようです。

ドラマですしね、このイビョンフン監督は、
あまり知られていない人物をモデルにして、
ドラマの脚色としてフィクションを多く作っていますね。

でもそれがまた山あり谷ありの波乱万丈の人生のドラマとなって、
面白くなるんですね。

 

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ドラマのモデルとなった淑嬪 崔氏(スクピンチェシ)とはどんな人?

淑嬪 崔氏は1670年に生まれです。
宮廷の針房(チムバン)にいたとされています。
ムスリ(宮廷の雑事をする下女)という説もあります。

仁顕王后付きの女官となるが、仁顕王后が廃位されて、
張禧嬪が王妃になりその後に王様の寵愛を受けて、
承恩尚宮となります。それから淑媛となります。

王子を出産するも、すぐに亡くなってしまいます。
それから粛宗との間に延礽君が産まれます。

その年に、淑儀となります。そして粛宗21年には、貴人となります。
貴人は側室でも上の方で、嬪の次の位が貴人となります。
その後、正一品相当にあたる淑嬪となります。

粛宗の時代には、西人派と南人派が争っていた。

張禧嬪が王妃になって、仁顕王后が廃妃になりました。
仁顕王后側の西人派が粛宗が気に入りそうな女性である、
淑嬪・崔氏をおくりこんだのでは?

なんていう話もあります。

仁顕王后が亡くなったあと、粛宗王に淑嬪・崔氏が、
張禧嬪が仁顕王后のことを呪詛してたと言います。

そのことで張禧嬪は死罪になってしまうのです。

そして淑嬪・崔氏は王宮の外に出されてしまうのです。

トンイでは張禧嬪が悪い女のように描かれています。
世間的にも李氏朝鮮の三大悪女の一人に名前が出てきたりしますが、

実際には呪詛していたという事実はわからないようです。
もしかしたら、淑嬪・崔氏がはめたのかもしれない

実は淑嬪・崔氏の方が悪女だったのかもという説もあります。

トンイでは素敵な女性のイメージがついている淑嬪・崔氏ですが、
本当のところはどうなのでしょうね

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まとめ

韓国ドラマの時代劇を見ていると李氏朝鮮時代の歴史がよくわかります。

ただ、史実にもとづいたものなのか、フィクションであるのかというのが
わからないんですよね。

日本の歴史の時代劇のドラマなら日本史はなんとなくわかってるので、
史実だなとかがわかるのですが・・・

なので、ドラマをみているとこの登場人物は実在していた人なのか
そうではないのかって気になってしまいます。

トンイは実在のモデルはいましたが、トンイという名前ではなかったです。
そして、ドラマで繰り広げられるトンイの人生は、
ほぼほぼフィクションで、かなりの脚色がつけられています。

そういうところもわかりながら、ドラマをみていると、
とても楽しく、また、時代背景や出てくる王様とかは実在の人物なので、
李氏朝鮮時代の歴史の勉強にもなりますね。

トンイというドラマ以外で淑嬪・崔氏として登場するドラマなども
探してしまいます。

これも私のドラマの楽しみ方の1つでもあります。

トンイのあらすじとみどころはこちら

 

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