麗 花萌ゆる8人の皇子たちのキャスト、ペガ役はナムジュヒョク

韓国時代劇ドラマ
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麗 花萌ゆる8人の皇子たちのキャスト、ペガ役はナムジュヒョク

韓国ドラマ、麗 花萌ゆる8人の皇子たち。

地上波でやっていて、2回目見ています。

このドラマに出てくる皇子たちが、みんなやたらかっこいい。
この皇子たちに囲まれてるヒロインのヘスがうらやましいです。

高麗の8人の皇子が出てくるんですけど、その中に気になる人が。。。。

それがペガ役をしていた人です。

今日は、麗のペガ役の方に注目したいと思います。

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麗のキャスト ペガ役はナムジュヒョクさんです。

麗ではペガは第13皇子になります。
ドラマでは第14皇子のワンジョンまででてきたので、
兄弟の中でも年下な方ですね。

ペガと呼ばれていましたが、名前はワンウクです。

なんでこの人だけ、ワンがつかないの??って思ってたんですよね。
そしたら、ワンウクという名前だったのね。

で、ワンウクというと第8皇子もワンウクなんですよ。
この人はワンソとヘスをめぐって恋のライバルになる皇子さま。

同じ名前?だったみたいですね。

わかりにくいので、第13皇子のワンウクをペガと呼んでいたようですね。

ペガ役をしていたのは、ナムジュヒョクさんです。

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ナムジュヒョクさんのプロフィール

1994年2月22日生まれ。
身長は187センチ

ナムジュヒョクさん、芸能界のデビューは2013年にモデルとして、
スタートしたそうです。

その前には、バスケットボールを中学時代からやっていて、
バスケットの選手になりたいとまで思っていたらしいですが、
ケガをして、モデルとしての道を歩みはじめたそうです。

その後、ミュージックビデオに出演をします。
それがきっかけとなり、インヨ姫で、俳優として本格的に活動をします。

2014年にバラエティー番組で注目されて、
テレビのバラエティーの素の姿にどんどん人気になっていきます。

2015年には、恋するジェネレーションで重要な役に抜擢されます。

そして、麗では、ペガはヘスのよき理解者であり、ソウルメイトでした。
王座にさほど興味もなく、自分が王になるとは思っていないペガは、
音楽などの芸術の方面の才能にもたけていました。

麗花萌ゆる8人の皇子たちでは、色気のある雅な感じの皇子役で
一気に有名にもなりました。

2018年には、映画にも出演します。
安市城 グレート・バトルでサムル役として、スクリーンデビュー。

この作品では、数々の新人賞を受賞します。

その後も安定の演技で存在感をだして、俳優としての道を進んでいきます。

そして、恋のゴールドメダルでは、MB演技大賞で、
ナムジョヒョクは新人賞を獲得しました。

その後、ハベクの新婦でも好評で、若い次世代の韓流スターとして、
注目をされるようになりました。

その後もNetflixオリジナルのドラマ、保健教師アン・ウニョンが
配信され、そしてスタートアップというドラマにも出演をしています。

これからが楽しみな俳優さんですね。

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まとめ

韓国ドラマ、麗は2016年の放送のドラマでした。
今回2回目見ましたが、今でも新鮮ですね。

初めて見た時にはペガ皇子にはあまり興味がなかったんですけど、
その後みたとき、あれ?ペガ役って最近活躍してる人??

って気になったんですよね。

麗が終わってから、恋のゴールドメダルやハベクの新婦などでも
主演を務めるなどして、人気もうなぎのぼりだったんですね。

ドラマの出演作品ってあまり多くないような気がします。
ですが、主要な登場人物に抜擢されてるんですよね。

話題のドラマにどんどんとキャスティングされているのを見ると
次世代を担う注目株といわれるのもわかる気がします。

私はまだ最近のドラマをみていないのですが、
また楽しみに見たいと思います。

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