愛の温度は挿入歌が日本語で歌われています。
韓国ドラマの愛の温度を見ています。
地上波で見ているのですが、
この愛の温度の韓国ドラマの中で挿入歌が流れます。
その挿入歌が日本語で歌われているんです。
私は今この愛の温度という韓ドラを地上波で見ています。
そのドラマは地上波では字幕ではなくて、
日本語の吹き替えになっています。
日本語の吹き替えだから挿入歌も日本語なのか?
ってそんなところはわからないんですけど、
歌が流れてくると日本語で歌ってるのであら日本語だわ!
って思ってしまいました。
韓国ドラマで日本語の挿入歌って珍しいですよね。。。
愛の温度での日本語の挿入歌は誰が歌っている?
この日本語の歌詞のドラマの挿入歌ですが、
7 O’Clock セブンオクロックというグループが歌っています。
歌の題名は、気味だった君だし君のはず
という曲名だそうです。
ワンオクロックは知ってるけどセブンオクロックは知らないです・・・
この歌は、韓国語のドラマの時には、韓国語で歌われています。
日本語の吹き替え用に日本語の歌も歌われているようですね。
韓国語がわからない私は、いつも韓国ドラマをみていて、
韓国語の歌が流れるところでいつも、どんな歌詞の歌なのかな?
とドラマの挿入歌の歌詞の意味が知りたいなと思いながら
見ているのですが、日本語だとわかるのでいいですよね。
愛の温度のドラマの音楽監督であるオジュンソンさんが、
このSeven O’Clockのメンバーのボイスカラーが気に入ったそうで、
ヤンセジョンの演じるジョンソンのイメージと合っているということで、
ドラマでのOSTになったということです。
Seven O’clock セブンオクロックって解散しちゃったんですね
Seven O’clockは2017年に韓国でデビューをしています。
音楽で人に癒しと希望を与えたい。という思いで、
グループの名前は午前7時という時間は朝の1日のスタートの時間、
1日をしめくくる午後7時に歌というものでみなさんに幸せを与えたい
そんな感じでつけられたグループ名だそうです。
そしてつい最近、2021年3月2日に、
Seven O’clock(セブンオクロック)は解散をしたそうです。
事務所からはグループ活動は終わってしまうという発表がありましたが、
今後、メンバーの活動について話し合っているそうです。
なのでソロ活動などをされていく人も今後でてくるのでしょうね。
愛の温度のドラマでセブンオクロックってグループを知りましたが、
活動終了してしまったんですね。
ちょっと残念な気がします。
突然の活動終了だったようですね・・・
愛の温度のOST オリジナルサウンドトラック
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愛の温度のOSTは韓国盤で発売をされています。
CD2枚組になっているようですね。
1枚目のCDには、ボーカル中心の曲が入っています。
Oh My Girlのスンヒが歌うYou Areはキュートな歌声がいいですよ。
その他にもGfriendのウナも 愛ingという曲で、
ポップでありながらもアコースティックな曲が魅力です。
CHEEZEやMelody Dayのチャヒなどボーカルのトラック曲が9曲収録されてます。
Seven O’clockの歌は見たところなさそうな感じで、ちょっと残念ですね。
CDの2枚目には、オ・ジュンソン音楽監督のドラマでのBGMが
収録されています。
これを聴いただけで愛の温度のドラマがよみがえってくる気がします。
まとめ
韓国ドラマ愛の温度は、ソ・ヒョンジジンとヤンセジョンが主演のドラマです。
この二人は、浪漫ドクターキムサブでも共演をしているんですね。
ヤンセジョンがね、年下男子ですごくかわいいというか、かっこいいけどかわいい。
ドクターキムサブでデビューをしたんですね。
ソヒョンジンはヤンセジョンより実際でも7歳くらい年上なんですね。
ドラマでは6歳年上だった設定です。
ヤンセジョンのシェフ姿がすごいいいんです。
このドラマをみて年下の男子にきゅんとするおば様方、多かったでしょうね。
私もその一人です。
キュンキュンする場面が多いドラマでしたね。
話の内容は離れたりくっついたりする繰り返しのような、
そんなドラマのストーリーでした。
盛り上がりがいまいちどこかわからない感じのドラマという印象はあるのですが、ヤンセジョンがかわいいからまあ目の保養?
として見ていたドラマでした。
ドラマのなかで流れる音楽、サウンドトラックも
ボーカル入りもいいし、BGMもよかったです。
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